タカハシの原点とも言える「娯楽の無い町に娯楽を届ける」それは人々の暮らしに笑顔の輪を広げるということ。人々の顔に笑顔が溢れると街が元気になる。私たちタカハシグループは、これからも人々の笑顔のためにアミューズメント事業で培った「限りなきお客様第一主義の実践」の企業理念をもとに、フードサービス事業、運輸事業、観光事業、福祉サービス事業、建築事業など、それぞれの角度からこれからの北海道の笑顔を創造してまいります。
会社名 | 株式会社タカハシ |
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代表者 | 代表取締役社長 髙橋 洋一 |
網走本社 | 北海道網走市南6条西2丁目2番地 TEL:0152-43-0018 |
札幌本社 | 北海道札幌市西区琴似1条3丁目3-14 TEL:011-640-6188 |
創業 | 昭和29年12月 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 約2,600名(2024年1月現在) |
事業内容 |
カラオケ事業(65店舗) 札幌、小樽、江別、滝川、留萌、旭川、岩見沢、北広島、千歳、苫小牧、登別、室蘭、伊達、北見、網走、美幌、遠軽、紋別、帯広、釧路、根室、中標津、函館、岩内、倶知安、深川 アミューズメント事業(13店舗) 札幌市、恵庭市、新ひだか町、東京都、千葉県、埼玉県 外食事業(5店舗) 札幌、網走、釧路 その他事業展開 |
関連会社 | 網走ビール株式会社 タカハシアートプランニング株式会社 道東観光開発株式会社 株式会社網走ハイヤー 網走バス株式会社 北東商事株式会社 タカハシライフサポート株式会社 株式会社フィールド きたみ観光バス オホーツクバザール株式会社 株式会社三洋食品 株式会社ボストン NEIGHBOUR Roast&Brew 株式会社マルイ水産 一般社団法人日本地域福祉協会 |
昭和29年 | 前会長 髙橋貫一による劇場経営開始 |
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昭和34年 | 株式会社 髙橋興業 設立 |
昭和63年 | ビリヤード事業開始(現在撤退) |
平成元年 | カラオケ事業開始 |
平成4年 | 株式会社 タカハシ に社名変更 |
平成5年 | 髙橋康弘 代表取締役社長に就任 |
平成13年 | 外食産業開始 |
平成15年 | デジタルダーツ事業開始(現在撤退) |
平成16年 | カラオケ道内20店舗達成 |
平成18年 | インターネットカフェ事業開始(現在撤退) |
平成19年 | 網走地ビール事業開始 |
平成21年 | 網走道の駅売店・フードコート運営開始 |
平成22年 | カラオケ M&Aにより道内40店舗達成 デザイン・設計・施工事業開始「タカハシアートプランニング株式会社」 設立 |
平成24年 | 道東観光開発(株)・(株)網走ハイヤー・網走バス(株) 3社をM&Aにより収得 サービス付き高齢者向け住宅事業開始 カラオケ 道内50店舗達成 |
平成25年 | 髙橋 洋一 代表取締役社長に就任 |
平成27年 | マレーシア コタキナバルにてパン製造・販売事業開始(現在撤退) |
平成28年 | 「タカハシエンターテイメント(株)」 設立(カラオケ事業) 「タカハシフードサービス(株)」 設立(外食事業) 北東商事(株)をM&Aにより収得 |
平成29年 | タカハシライフサポート株式会社 設立(介護施設・介護事業)(現在5施設) |
平成30年 | (株)フィールドをM&Aにより収得 |
平成31年 | (株)きたみ観光バスをM&Aにより収得 |
令和元年 | 一般社団法人 日本地域福祉協会をM&Aにより収得 |
令和2年 | オホーツクバザール株式会社・株式会社三洋食品 2社をM&Aにより収得 |
令和3年 | 株式会社ボストンをM&Aにより収得(現在札幌地区25店舗) フィットネス事業開始 エステ事業開始 |
令和5年 | 株式会社マルイ水産をM&Aにより収得 |
令和6年 | オホーツクバザール株式会社・株式会社三洋食品・株式会社マルイ水産の3社を道東観光開発株式会社が吸収合併 |