事業紹介business overview


観光船

観光船事業

知床観光船おーろら・おーろら3
世界自然遺産・知床を船上から楽しめます。 URL https://www.ms-aurora.com/shiretoko/
流氷観光砕氷船おーろら・流氷観光船おーろら3
網走の冬の醍醐味、オホーツク海の流氷を船上から楽しめます。 URL https://www.ms-aurora.com/abashiri/
道の駅

道の駅売店事業

流氷街道網走
オホーツク海と知床を望む観光と交流の拠点。
カモメが飛びかい、漁船が行きかう網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できる道の駅。 URL https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2986/
キネマ館

レストラン事業

フードコートキネマ館
昭和の時代に様々な映画の舞台となった網走を現代に再現した、 懐かしくも新鮮な空間になっており、自由に休憩できるほか、地元の食材を使った料理を楽しめます。 URL https://www.takahasi.co.jp/release/?page_id=2

オホーツクバザール株式会社

外販事業

オホーツクバザール外販事業部
北海道・オホーツクの海産物の販売をいたしております。
DM、EC、HP、ふるさと納税返礼品協力事業者として全国各地への発送も承っております。 URL https://www.okhotskbazar.co.jp
株式会社三洋食品

食品卸売事業

三洋食品事業部
オホーツクと食卓をつなぐネットワーク
海産物をメインにすべての食材を、BtoBで全道のお客様に新鮮なオホーツクの食材をお届けいたしております。 URL https://kanikoubou.co.jp/

株式会社マルイ水産

海産物・農産物製造加工事業

マルイ水産事業部
北海道で、唯一と言っても過言ではない海産物、 特に蟹の剝き身(ポーション)加工をメインとしております。
ふるさと納税返礼品協力事業者として、発送も賜っております。 URL https://marui-suisan.com/

会社概要company overview


会社名
道東観光開発株式会社
代表取締役社長
髙橋 晃
設立
昭和37年3月14日
資本金
3,000万円
本社及び営業所

【本社】

〒093-0045
網走市大曲1丁目14-19
TEL 0152-61-6888
FAX 0152-61-6188

【ウトロ営業所】(4/24~10/26)

〒099-4355
斜里町ウトロ東107番地
TEL 0152-24-2147
FAX 0152-24-2148

【網走営業所】(10/27~4/23)

〒093-0003
網走市南3条東4丁目5-1
TEL 0152-43-6000
FAX 0152-43-6200

【三洋食品事業部札幌支社】

〒006-0806
札幌市手稲区新発寒6条1丁目4-26
北東商事(株)2F
TEL 011-688-5262
FAX 011-688-5263
従業員数
100名(令和6年10月1日現在)
事業内容

【観光船事業】

「知床観光船おーろら・おーろら3」 https://www.ms-aurora.com/shiretoko/ 「流氷観光砕氷船おーろら・流氷観光船おーろら3」 https://www.ms-aurora.com/abashiri/

【道の駅売店事業】

「流氷街道網走」 https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2986/

【レストラン事業】

「フードコートキネマ館」 https://www.takahasi.co.jp/release/?page_id=2

【外販事業】

「オホーツクバザール外販事業部」 https://www.okhotskbazar.co.jp/

【食品卸売事業】

「三洋食品事業部」 https://kanikoubou.co.jp/

【海産物・農産製造加工事業】

「マルイ水産事業部」 https://marui-suisan.com/
保有船舶数 2隻
・船名 おーろら 最大定員400名 491トン
 平成2年9月進水 / 平成3年1月運航

・船名 おーろら3 最大定員66名 19トン
 令和4年10月進水 / 令和5年1月運航

SDGsへの取り組みSDGs


目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 目標8 働きがいも経済成長も 目標13 気候変動に具体的な対策を 目標14 海の豊かさを守ろう 目標15 陸の豊かさも守ろう
目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
フロンガス設備の冷凍庫を、従来の電気使用の約30%カットの冷凍設備へシフトチェンジし、さらに船舶における燃料消費を従来の大型船から小型化したことにより、燃料消費を4分の1までカットすることに成功いたしました。
目標8 働きがいも経済成長も
事業展開が多岐にわたるため、性別を問わず全世代にとって働きやすい環境作りを実施しております。 また、女性の役職者への登用等、女性活躍推進にも取り組んでおります。
目標13 気候変動に具体的な対策を
船舶の排出ガスの削減(運航終了後は陸上電源に切替、排出ガス削減、燃料消費を抑えている)や、冬期は第一管区海上保安署に協力し、温暖化による流氷の状況調査・動向調査。さらに、オホーツク総合振興局にて「流氷の保護」を目的に取り組んでいる「オホーツク流氷トラスト運動」の企画イベントに参加することで、地球温暖化をはじめとする環境保全活動に協力しております。
目標14 海の豊かさを守ろう
知床ウトロ海域環境保全協議会と連携し、絶滅危惧種の調査・保全活動に協力しております。さらに、海上や港内の浮遊物(ゴミ、流木等)の回収や、海上への不法投棄禁止の呼びかけも行っております。
目標15 陸の豊かさも守ろう
知床地域で行われるゴミ拾いや、花を植える活動に積極的に参加しております。