東京農業大学生物産業学部の開設段階にて地ビール開発研究を協議し小麦ビールの研究を委託したことが始まりの一歩です。 現在は、平成19年7月にレストランを「YAKINIKU網走ビール館」としてリニューアルし、地ビールと網走和牛を楽しめるお店として営業しています。 開業以降、帆立・牛乳その他様々な副原料を用いた発泡酒を開発して参りました。そのノウハウを活かして冬の網走を代表する流氷を仕込み水に使用した「オホーツクブルー」色の発泡酒「流氷DRAFT」を平成20年2月に発売しヒット商品となりました。 |
発泡酒
- 流氷ドラフト
オホーツク海と流氷をイメージした鮮やかなブルー
- 網走ホワイトエール
網走産秋播小麦「きたほなみ」使用
- 桜桃の雫
網走産サクランボを使用したチェリービア
- 知床ドラフト
世界遺産知床の大自然をクリア―なグリーンで表現
ビール
- アルチザンエール
奥深いコクと爽やかな香りが特徴的
- 網走ゴールデンエール
シンプルでありながら癖になる味わい
- 網走プレミアム
網走産麦芽を使用。苦味・香り・甘みの絶妙なバランス
- 監極の黒
香味豊かな上質スタウト