はまなすドラフト

その可憐で鮮やかな色合い「ルビーレッド」の発泡酒

オホーツクの夏をイメージした「四季を彩る発泡酒」第二弾

長い冬の終わりとともに流氷も去り春を迎え草木が芽吹き始める。
オホーツク海沿岸地方、網走国定公園の原生花園では、待ちに待った北海道の短い夏にこぞって多くの野花が花を咲かせます。
中でも浜梨(はまなす)の鮮やかな彩りは北海道オホーツクを代表する花で、あたかも海辺を彩る宝石のように輝いています。

東京農業大学の技術指導の下、はまなすの輝きをイメージした「ルビーレッド」をコンセプトに天然色素アントシアニンを使用することで、輝いた宝石のルビーのような色に仕上がりました。
グラスに注ぐとそこには夏のオホーツクを彩る野花が宝石を散りばめたように咲き誇ります。

はまなすDRAFT誕生秘話

今回「はまなすDRAFT」を醸造するにあたり、東京農業大学の技術指導の下、地元オホーツク産の天然はまなすの果実を原材料に使用する事で、はまなすの香りとフルーティーな味わいが表現できました。
また、花びらの「ルビーレッド」にもこだわり、天然色素のアントシアニンを使用する事でクリアーで輝いた鮮やかな赤色を表現する事に成功いたしました。


 

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